
ローデンバッハ・グランクリュ
クラシックよりさらに個性を強めた製品
登録クラフトビール数 829件 口コミ数 685件
19世紀前半、国会議員を含むローデンバッハ一族が西フランダースのルーセラーレで発進することになった当醸造所は、その中の一人ペドロの息子であるユージン・ローデンバッハが現在のスタイルであるオーク樽による熟成を開始することになります。
また1998年からはパーム醸造所グループが経営と哲学を引き継いでおり、変わらぬ伝統の味わいを生み出しています。
代表銘柄は「ローデンバッハ・クラシック」で、オーク樽でじっくり時間をかけて熟成、乳酸菌の働きによって酸味のある味わいを実現しています。