ティママン・ストロベリー
ランビックにイチゴ果汁を加えて熟成
登録クラフトビール数 829件 口コミ数 685件
18世紀初頭にブリュッセルからほど近いイッテルベークにてグーズランビックを醸造したのがティママン醸造所の始まりです。
現在はジョン・マーティン傘下となっていますが伝統の味わいに変化はなく、フルーティーな甘みと刺激的な酸味のハーモニーを特色とするフルーツランビックを多数リリースしています。
代表銘柄は「ティママン・クリーク」で、サクランボの風味、そして時間をじっくりかけて熟成したランビック特有の酸味を味わうことができます。