ホワイトエールについて教えて!ホワイトエールおすすめ5選

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ホワイトエールとは

ホワイトエールは大麦だけでなく、小麦を原料に使って製造されるビールで、濁りのある薄黄色~白色がリキッドカラーとなります。そのため白ビールとも呼ばれます。

なめらかな舌触り、そしてリンゴやバナナにも似た甘味と酸味が漂う味わいは初めて飲んだ場合ビールとは思えないほどで、ビールの苦みが苦手な人でもホワイトエールは大丈夫、という人が多いのです。

ベルギーが発祥とされていますが現在は世界中のクラフトビ―ルブルワリ―が率先して製造しているスタイルであり、日本にも素晴らしいホワイトエールがたくさん存在しています。

ホワイトエールの2大スタイル

ホワイトエールに合う料理

フルーティーでスッキリした酸味が特徴のホワイトエールは、人によってはジュース感覚でグイグイ飲んでしまいます。

そういった意味料理と合わせるのが難しいと感じがちなのですが、ホワイトエールはスパイスも含まれていることから肉料理、特に豚のしょうが焼きとは素晴らしい相性を発揮します。

また煮込んだりしっかり調理したシーフード、中でもアサリやムール貝といった貝とはなかなかのペアリングを発揮。甘い味わいながら食中酒として大活躍してくれるビールなのです。

これだけ覚えておこう

ホワイトエールのスパイスが豚のしょうが焼きと良くマッチング

シーフード、特に貝との相性バツグン!

ホワイトエールおすすめ5選

クラフトビールマニアが選ぶホワイトエールおすすめ5選。

ヒューガルデン ホワイト
ホワイトエールのお手本とも言えるフルーティーな味わい
4.8/5 (14)

今から数百年も前からベルギーのヒューガルデン村で伝統的に作られていたホワイトエールは、世界的ピルスナーブームによって一時期途絶えてしまいます。しかし1966年にピエール・セリス氏によって復活、現在はこの銘柄がホワイトエールのお手本になっているのです。リンゴのような甘い香りの中にコリアンダーのスパイシーテイストやオレンジの雰囲気があったりと、たいへん飲みやすいビールです。

アルコール度数4.9%

ヒューガルデンは英語読みで、正しくはフーハールデンと読みます。

ヴェデット エクストラホワイト
万人受けする酸味と飲みやすさ、透明感あるボディ
4.5/5 (2)

ヴェデット エクストラホワイトも世界的に有名な銘柄で、通常のホワイトエールと比較すると後味がドライに仕上がっていたり、また広告プロモーションがモダンであったりと現代のニーズにより柔軟に合わせている姿勢が窺えます。

アルコール度数4.7%

後味に苦みが少し残りますが、通常のビールと比較するとわずかです。

ブルームーン
オレンジの風味がほのかに漂うアメリカでも大人気のホワイトエール
3.7/5 (19)

ライトでフルーティー、少し薄味ですがオレンジやコリアンダーのテイストははっきりわかるホワイトエールがブルームーンとなります。最近はコンビニでも販売されていますし、特に入手しやすい銘柄となっています。

アルコール度数5.5%

オレンジスライスを添えて楽しむスタイルが非常に人気です。

常陸野ネストビール ホワイトエール
世界が認めたハイクオリティなホワイトエール

茨城県の日本酒メーカーが製造した本銘柄は、オレンジピールやコリアンダーなどを副原料に使用した正統派ベルジャンスタイルのホワイトエールとなります。これまでに世界最大規模のビア・コンテストで金賞に輝くなどその実力を世界的に認められた存在でもあります。

アルコール度数5.5%

海外では国内大手メーカーのビールよりも名が知れた存在です。

ゆずホ和イト
箕面特産のゆずを使って和の雰囲気を引き出したベルジャンホワイト
4/5 (5)

ゆずが採れる時期限定醸造のホワイトエールがこの製品で、通常はオレンジピールを使用する代わりにゆずをセレクト。

アルコール度数5.0%

フルーティーな飲みやすさはそのままに、どことなく和の雰囲気が出てくいるのが特徴となります。

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