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ピルスナーとラガーの違いは?ピルスナーの種類と合う料理について

ピルスナービール

 

ピルスナーとは

ラガーというビールスタイルの中の1つ。下面発酵ビール。

日本の大手有名銘柄のビ―ルはほぼすべてピルスナーと呼ばれるもので、実際現在においても圧倒的シェアを誇ります。

ピルスナーの特徴は、ご存じの通り淡色のゴールド白い泡、そして強い苦み麦芽の風味爽快な喉越し

一説にはチェコのピルゼン(ドイツ語読み)地方の伝統的ビールで、この地から生まれた銘柄の「ピルスナーウルケル」がきっかけとなり世界中にピルスナースタイルが爆発的に広まっていったとされています。

ちなみに大手ビール会社の各銘柄にはそれぞれ味わいの違いがありますが、クラフトビールでもピルスナーは醸造所ごとにかなり大きな違いがあり、ビール文化の豊かさを感じさせてくれます。

 

ピルスナーとラガーの違い

ピルスナーとラガーの違いをよく聞かれれることがありますが、ピルスナーというビールスタイルはラガービール(上面発酵)の中の一つです。
つまりラガーの中のピルスナーというビールスタイルなんですね。

→ ピルスナービールランキングとおすすめ5選

 

ピルスナーの種類

ボヘミアンピルスナー

ピルスナー発祥の地チェコで生まれたピルスナー・ウルケルを代表とするスタイルがボヘミアンピルスナー。苦味はそれほど強くなく飲みやすいビールで今でも非常に人気があります。

 

ジャーマンピルスナー

ドイツで初めてピルスナーと名前の付いた銘柄が、ビットブルガー プレミアム ピルス。辛口で喉越しのよいビールでまさに日本でお馴染みのビールスタイルになります。

 

ピルスナーに合う料理

シュニッツェル

ピルスナーは爽快でキレのある喉越しが特徴なので、それまで食べていた物の味を口内からリフレッシュしてくれるのが魅力です。

またこのビールスタイルは日本人にとっても一番なじみ深いものですから、肉料理に炒め物、その他濃い味付けのものは基本的に何でも合うことはご存じのはず。

少し本格的に考えるならドイツのピルスナーにはシュニッツェル(画像参照)やカレーソーセージ、またチキンやポーク、白身魚などがおすすめですし、アメリカのピルスナーにはハンバーガーにジャークチキン、バッファローウィングやフライドポテトなどがハマります。もちろんエスニック料理とドライなビールはしっかりマッチングしますし、ピルスナーは合わせ方にあまり困らない優等生的な存在です。

これだけ覚えておこう

ドイツのピルスナーにはチキンやポーク、白身魚などがおすすめ

アメリカのピルスナーにはチキン、ハンバーガー、ポテトがおすすめ

炒め物、濃い味付けの料理にはピルスナーが間違いなし!