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ペールエールについて教えて!ペールエールビールおすすめ5選

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この記事の目次

ペールエールとは

ペールエールの特徴

ペールエールの楽しみ方

ペールエールの意味

ペールエールに合う料理

ペールエールおすすめ5選

ペールエールとは

ペールエールとはイギリス発祥のビールで、淡色の銅褐色のリキッドカラーをしています。

ペールエールの特徴

ホップや麦芽の香りがしっかりしているのが特徴です。

甘味と苦みがバランスよく両立、また多くの銘柄で泡立ちが控えめ炭酸も弱めとなります。

ペールエールの楽しみ方

爽快感やキレを楽しむのではなく、味わいをじっくり堪能するのが基本的な飲み方で、イギリスのパブなどでは1グラスに30分以上時間をかけて飲むのが一般的です。

ペールエールの意味

ペール(pale)=淡い エール(ele)=上面発酵ビール 元々の由来では、エール=ビールという意味です。

「エール」とは高温で上面発酵させるビールのことを指し、低温の下面発酵のラガーと区別されているのですが、下面発酵タイプのピルスナーが登場する前はエールこそがビールのメジャーなスタイルでした。

日本で最初にビールが浸透したのは幕末~明治時代ですが、この時もイギリス産のエールビールが多く流通していたのです。

ペールエールに合う料理

ペールエールといっても苦みの強いものからフルーティーなテイストを強めたものまで様々です。

大きく分けるとイングリッシュペールエールアメリカンペールエールとなり、前者は定番のイギリス料理であるフィッシュ&チップス、またタコやイカなどのフライもおすすめとなります。

そうなると天ぷらとも意外な相性を発揮しそうですが、特に山菜の天ぷらとの組み合わせは多くの人に好評です。

アメリカンペールエールではそのホップの強みがやはり肉料理との相性を高めてくれており、タンドリーチキンやポーク料理、もちろんビーフとも素敵なペアリングとなるのです。おすすめはグリルやバーベキューです。

これだけ覚えておこう

イングリッシュペールエールを飲むのならフィッシュ&チップスなどのイギリス料理

天ぷらもおすすめ

アメリカンペールエールなら肉料理全般に合う

グリル料理は特におすすめ

ペールエールおすすめ5選

クラフトビールマニアが選ぶペールエールビールおすすめ5選。

イングリッシュペールエールおすすめ

多くの著名人が愛した歴史あるペールエール

1777年に創業されたバス社の代表作となるのが本製品で、長い歴史の中でマネやピカソなど、数々の著名人を虜にしています。醸造所のあるバートン・オン・トレントは銘水の産地で、その水には各ミネラルが豊富に含有されており、この美しい琥珀色を生み出すのに一役買っているのです。麦芽の甘味、そしてホップの苦みがしっかり存在、コクとキレも十分でまだペールエールに慣れていない人でもすんなり入っていける飲みやすさが魅力です。

アルコール度数5.1%

早くから世界中に広まったベストセラービールで、明治時代には日本にも輸入されています。

1845年創業のフラーズ社の顔ともいえる銘柄がこのロンドンプライドで、柑橘系フルーツと紅茶が混じったような独特の香りを特徴とします。味わいも甘味とコクのバランスが非常に優れていますし、ロンドンの誇りと呼べるだけのものがあります。

アルコール度数4.7%

数々の賞を獲得しているプレミアムビールですが、他のクラフトビールと比較するとかなりリーズナブルに購入できる銘柄です。

アメリカンペールエールおすすめ

クラフトビール業界の中でも大成功を収めた醸造所の最重要銘柄
5/5 (1)

醸造所を創立した当時からリリースされている定番商品のペールエール。本製品に限らずアメリカのブルワリーによるペールエールはカスケードホップによる柑橘系、シトラスのアロマが強く、イギリスのペールエールとは少し趣が違うことからアメリカンペールエールとして区別したりすることもあります。

アルコール度数5.6%

アメリカのクラフトビール業界を支えてきた醸造所のフラッグシップ。最高のアメリカンペールエールとの声も聞くほどです。

日本のペールエールおすすめ

ビールマニアにも評価の高い醸造所の根底を支える逸品

大麦からホップまで自家栽培、とことんまでビール作りにこだわる日本のビールブランドである志賀高原ビール。本製品は同醸造所のベーシック製品で、それだけにビール作りに対する姿勢、本質がつまった素晴らしい逸品となります。

アルコール度数5.5%

ホップの苦みがなかなか強いですが、麦芽の風味もしっかり味わえる本格的なペールエールです。

穏やかな苦み、ブリティッシュスタイルのペールエール

いわて蔵ビールの本製品はほのかにフルーティーで麦芽の風味がしっかり味わえるペールエールで、イングリッシュペールエールを意識していることが分かります。

アルコール度数4%

日本のクラフトビール界ではアメリカンペールエールが主流なようですが、こちらは英国スタイルを意識した製品です。