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IPAビールについて教えて!IPAビールおすすめ5選

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IPAとは

IPAとは、インディアペールエールの略称で、ペールエールのホップの香りや苦みをさらに強めたスタイルとなります。

かつてイギリスからインドへビールを輸送する際、冷蔵設備はありませんでしたから品質を維持するためにアルコール度数を高めたり、殺菌作用のあるホップを強めたのが発祥で、それでインディアという名前がついているのです。

近年のインディアペールエールはアメリカ産のホップを使ってより強烈な苦みとアロマを特徴とするタイプが主流で、日本のクラフトビールメーカーでもそれに影響を受けた製品をよく見かけます。

IPAに合う料理

インディアペールエールは非常に強いホップのアロマ、苦みが特徴のパンチ力のあるビールです。そういった意味でいうとハーブやスパイス、そしてスモーク料理など、やはりクセのある食べ物がおすすめとなります。また柑橘系の香りやフレバ―が強いことから、鴨のオレンジ煮をベストに挙げる方もいる一方、サラダやシーフードなどあっさり系の前菜に合わせてみても意外な相性を発揮します。

これだけ覚えておこう

ハーブやスパイス、スモークの効いた料理がおすすめ

サラダやシーフードなどあっさりした食べ物でもOK

IPAおすすめ5選

クラフトビールマニアが選ぶIPAビールおすすめ銘柄5選。

ホップの魅力を強烈に感じさせるビール
4.3/5 (4)

ガーゴイルのイラストで有名なストーンブルーイングは、アメリカのみならず世界で今日ブームとなっているクラフトビールに多大な貢献をした醸造所で、その魅力はインディアペールエールのガツンとくるホップのインパクトです。本製品は一番ベーシックなものですが、一般的なビールとはかなり香りと苦みが違い、レモンやシトラスのフレバ―が強いのです。

アルコール度数6.9%

現在主流のインディアペールエールの味わいを知りたいならおすすめの銘柄です。
レシピを変えてダブルIPAに生まれ変わった看板商品
5/5 (1)

アメリカ西海岸は素晴らしいインディアペールエールがたくさん存在しますが、ホップの複雑なアロマ、苦みをバランスよく感じることのできる銘柄を探しているのならグリーンフラッシュ醸造所を選ぶべきです。ウエストコーストIPAは2014年からレシピが変化、さらにホップの魅力が襲いかかるダブルIPAに生まれ変わったのです。

アルコール度数8.1%

グリーンフラッシュ醸造所はホップの購入量もたいへん多く、世界のホップの約7%はここで使用されています。

こだわりのホッピングで苦みとフレッシュさを獲得
5/5 (1)

2007年創業とまだ新しい醸造所ですが、すでにオフィシャルのバーが六本木に登場するなど破竹の勢いでビール愛好家に受け入れられているブリュードッグブルワリー。本製品はユニークな名前でアナーキーな味わいかと思いきや、麦芽の風味を損なわずにホップのアロマ、フルーティーテイストを楽しめる繊細な仕上がりが魅力なインディアペールエールです。また採算を度外視したホップの使用量でも知られています。

アルコール度数5.6%

ブリュードッグブルワリーからはパンクIPA以外にもユニークな名前のビールが多数リリースされています。

雑味のない複雑さ、フルーティーテイストがよく分かる
5/5 (1)

カリフォルニアのペタル―マのラグニタスブルーイングがリリースする本製品は、強いホップのアロマと苦みがありながらも、酵母由来の甘味、麦の味わい、酸味などすべてがバランスよくまとまった飲みやすいIPAとなります。

アルコール度数6.2%

アメリカのIPAの中でも屈指の販売量を誇ります。

日本にも数々のインディアペールエールが存在しますが、販売経路、価格、そして味わいとすべてが及第点をクリアしたのが本製品で、コンビニなどでも気軽に購入できる本格的IPAとしてまだ未経験の人には強くおすすめしたいです。

アルコール度数7.0%

とにかく入手しやすくリーズナブル、そしてIPAとしてしっかりした味わいが楽しめます。