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ビール純粋令とドイツビールの歴史

ドイツビールの歴史

フランク王国領土

画像:8世紀のフランク王国領土

8世紀に活躍したカール大帝はビールが大好物であり、またカソリックにも理解があったことからこれを援助、修道院によるビール醸造が大きく発展していくことになります。

そして16世紀に入るとヴィルヘルム4世が粗悪な製品の流通を防ぐ目的でビール純粋令を制定、水とホップと麦、そして酵母のみを使うというルールは非常に有名です。

現在のドイツでも同法令を意識して醸造を行う業者は多く、世界屈指のビール大国の礎になっているのです。

日本の酒税法で、コリアンダーやオレンジピールなどを入れると発泡酒扱いになるのと似ていますね。(次回の酒税法改定でこの法律もなくなるようです。)

 

※カール大帝(フランス語でシャルルマーニュ)はフランク王国(最盛期では西ヨーロッパほぼ全域を領土とする)の王で、トランプのハートのキングのモデルの人物。ヨーロッパの父とも呼ばれる。

 

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